ザガーロとは? AGA治療と副作用の関係!

ホルモンバランスの変化から乳房女性化や性機能障害

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前立腺疾患で処方される薬剤の副作用として動悸や息切れ、ほてり、血圧上昇、乳房女性化、精子減少、性欲減退、性機能障害、肝機能障害、うつ、味覚障害のほかに発毛という奇妙な現象が出ると言われています。 薬剤中のデュタステリドという物質が5αリダクターゼを遮断して、ジヒドロテストステロンとして変換されることなく、テストステロンの本来の効果である髪の成長を促します。 ただ、ホルモンバランスの変化から乳房女性化や性機能障害が現れることがあり、薬剤代謝を担う肝臓に負担がかかるため、肝機能障害となる懸念も否めません。 このことから、発毛が主作用としてほかの副作用は前立腺疾患に用いられる薬剤同様の副作用が出現する懸念がありますが、専門クリニックでは、予め検査を繰り返し、様々な治験データから一人一人のタイプに合った薬剤が選ばれ、処方されるでしょう。 臨床結果ではザガーロ 0.5mgはプロペシア1mgの 約1.6倍の発毛効果があると報告されており、最も早い人で3か月以内に発毛が確認されるケースがあります。 この効果は薬物の服用を控えるとしばらくして元の状態となりますので次第に脱毛が進むということが多く、専門クリニックでは副作用を最小限に抑え、万が一出現した際にはその対処薬にて副作用を抑え、さらに薬剤のコントロールをして徐々に薬物を少なくするということが医師により判断されます。

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■薬剤に含まれる成分であるデュタステリド
■ザガーロは1型と2型を抑制することから広い範囲のAGAタイプ
■ホルモンバランスの変化から乳房女性化や性機能障害